スマートフィードについて
〇ノーマルモード
通常モードは高性能インバーターによる制御により、油圧システムの経費をかけずに油圧ドライブ機能を再現できます。
・オーバースピード機能及び選択的な速度制御
備え付けられた高性能インバーターによりタッチスクリーンで自由に電動 機の回転数を変えることができます。
通常の電動式に比べ最高速度を25%高く設定できます。低負荷時には能力を最大限に高めることができます。
高負荷物は回転数を落とし、より高トルクで破砕が可能です。
・負荷感知速度制御
負荷電流値及び負荷トルクを監視し、自動的にシャフトが可変し、最適な速度で破砕します。
・指導電圧の低減
インバーター制御により、起動時の電力を低減できます。
・オートチョップ機能
油圧駆動のように、タッチスクリーンに備付けているタイマーで回転方向(正逆)を制御可能、処理物のブリッジを低減できます。
・省スペース・低コスト
インバーターにより油圧ドライブ機能を再現できるため、油圧装置を設置する必要がありません。
また、油圧装置にかかるメンテナンスコストも必要ありません。
〇スマートフィードモード
通常モードで破砕中に過負荷反転制御(逆転)が発生した際、自動でスマートフィードモードに移行し、過負荷停止を低減します。
・スマートフィードの原理
主軸は剪断する為に通常の速度で回転します。
主軸負荷を監視しながら下図のように、従動軸が可変や正転、逆転を繰り返し、噛みこませる量を調整しながら主軸で少しづつ剪断します。
図の回転制御にて、低馬力モデルでもフレコン、漁網、スプリングマットレス等の処理困難物の破砕減容を可能としました。 過負荷停止を低減でき、生産性の向上が望めます。
また、主軸側カッターの摩耗進行を抑える為、設定時間に達すると、自動で主軸と従動軸を入れ替えます。
スマートフィード式はDUAL-SHEAR(二軸)及びQUAD(四軸)の全モデルに対応可能です。
処理動画についてはコチラ⇒処理困難物でお困りの方は、是非一度ご相談ください。